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会社員が資産形成を始めるなら何から?|現場監督が実践している3つの柱

「資産形成って何から始めればいいの?」

こう思っている方も多いと思います。

結論から言うと

会社員が資産形成を始めるなら、まず「何故資産形成をするのか?」を意識することが大切です。
目的や金額は人それぞれ違いますし、必要になるタイミングもバラバラです。
ただし私の個人的な意見として書かせていただくと

資産形成、投資は早く始めた方が絶対に良い」ということです。

私は施工管理として働きながら、以下の3つで資産形成を実践しています👇

① 不動産投資(ワンルーム4件・アパート1棟)
② 太陽光発電(2か所)
③ 投資信託(積立・評価額 約680万円)

今回は、

👉 なぜこの3つを選んだのか
👉 それぞれのリアルな収支
👉 これから始める人は何から手をつければいいか

これらを実体験ベースで正直に書いていきます。

この記事を読むことで👇

✔ 資産形成の全体像が分かる
✔ 自分に合った始め方が見つかる
✔ 失敗を避けるための考え方が身につく

皆さんにそう感じてもらえたら嬉しいです。

※本記事は実際の経験をもとに執筆しています

目次

そもそも資産形成はなぜ必要なのか

「給料があれば十分じゃないの?」と思う方もいると思います。

私がそう思えなくなった理由は4つです👇

・施工管理という仕事は労働時間や労働環境が厳しい面が多く転職して給料が下がっても生活水準を保つため

・ 残業代がなくなったら年収が約200万円減る

・ 働き方改革で残業が規制され、今後さらに収入が下がる可能性がある

・ 老後2,000万円問題をはじめ、年金だけでは生活できないリスクがある

「今は大丈夫」でも、10年後・20年後はどうでしょうか?
施工管理をしている方であれば夏の酷暑の中、または真冬の極寒で年齢とともに体力も落ちていく中でずっと続けていけますか?

だからこそ、給料以外の収入の柱を作ることが必要だと考えています。

私が実践している3つの柱

私が選んだ3つの柱とその理由を紹介します👇

① 不動産投資

選んだ理由

👉 施工管理として建物の知識があり、物件を見る目がある

👉 銀行融資が引きやすい属性(年収・職業)を活かせる

👉 家賃収入というインフレに強い収入が得られる

現在の状況

・ワンルームマンション:4件
・アパート:1棟

👉家賃収入:年間 約468万円(月 約39万円)

リアルな収支(2025年)

👉 手残り:+28万円/年
※ローン返済・管理費・固定資産税等を差し引いた数字

決して大きな利益ではありませんが、

ローン完済後は家賃収入がそのまま手残りになる仕組みを作っています。

詳しくは👇

② 太陽光発電

選んだ理由

👉 売電収入という固定収入が得られる(FIT制度で20年間保証)

👉 一度設置すれば手間がほぼかからない

👉 不動産投資と組み合わせることで節税効果がある

👉 消費税還付が受けられる。

現在の状況

・太陽光発電:2か所

・売電収入:年間 約253万円(天候により変動あり)

リアルな収支(2025年)

👉 手残り:-21万円/年(現在は赤字)
※ローン返済・保険料・メンテナンス費等を差し引いた数字

赤字ではありますが、それでも続けている理由があります。
また消費税還付で得たお金を投資信託や不動産投資の頭金に回しています。

詳しくは👇

③ 投資信託(積立投資)

選んだ理由

👉 少額から始められて手間がかからない

👉 長期・積立・分散で複利の力を活かせる

👉 不動産や太陽光と違い流動性が高い(いざとなれば売れる)

現在の状況

・積立元本:約500万円

・評価額:約680万円

・含み益:約180万円

投資信託は評価額によるものなので厳密には「不労所得」とは言いにくいですが、

資産形成の土台として欠かせない柱だと考えています。

また、ゼロから投資という世界に足を踏み入れる場合は、投資信託が一番ハードルが少なく効果を得られると思います。私も月々積み立てて放置しているだけで180万円の利益が出ました。
ここで利益が出た分を、そのまま再投資したり不動産の頭金にしています。

3つの柱の比較

それぞれの特徴を一覧にすると👇

投資信託は誰にでも始めやすく、投資の第一歩として進むのに適しています。
不動産投資、太陽光発電は初期費用こそ掛かりますが手間が少なく安定して収入を経ることができます。ただしリスクも投資信託に比べ大きくなります。

これから始めるなら何から手をつければいいか

「どれから始めればいいか分からない」という方へ。

私のおすすめは「投資信託→不動産投資」の順番です。

STEP1:まず投資信託で「お金を増やす感覚」を掴む

👉 NISAを活用して月1〜3万円の積立から始める
 月々3万円を30年間続け、年利平均5%で運用できれば元金1080万円→2500万円(利益1420万)になります。
 また積立額が大きくなればなるほどさらに資産は増えるため定年後のお金の心配だけであれば投資信託だけでも問題ないと思います。

👉 相場の上下に慣れ、長期投資のメンタルを鍛える
 投資は必ず増えるというものではありません。もちろん減るときもありますが、投資信託(インデックス投資)は長期で運用すれば運用するほどプラスになる確率はどんどん上がっていきます。しかしやはり目先で減るとどうしても最小のうちは動揺してしまいます。

👉 元本を増やしながら不動産投資の頭金を準備する
  銀行の融資で頭金や担保を求められることがあり、特に1棟アパートなどの大きな金額になれば求めらること多くなります。その際の費用を投資信託で増やしていきながら運用している時間で不動産投資の勉強に充てるのがとても良いと思います。

STEP2:属性と資金が整ったら不動産投資へ

👉 会社員としての属性(年収・勤務先)を活かして融資を引く
  最初は不動産会社さんの方で属性に合わせて銀行の選定をしてくれると思いますので相談してみると良いと思います。

👉 まずはワンルーム1件から始めて仕組みを学ぶ
  まずは金額の小さいワンルームマンションで不動産投資の流れを覚えて、やっていけそうだなと感じたら1棟アパートなどにステップアップしていくと良いです。

👉 キャッシュフローよりも「資産を積み上げる」意識で選ぶ
 規模が小さいとキャッシュフローはほとんど出ませんがローン返済が進むにつれて着実に資産は増えています。
 焦らずに投資信託で学んだ長期投資のメンタルで行いましょう。

STEP3:余力があれば太陽光発電も検討

👉 不動産投資に慣れてから検討するのがおすすめ

👉 FIT制度の残り年数を確認してから判断する

👉 節税目的で組み合わせる使い方も有効

焦って全部一気に始める必要はありません。
特に太陽光発電はFIT制度(固定価格買取制度)の単価がどんどん下がってきているため、以前よりも収益は期待しにくくなっていますが、分散投資や節税目的としては今でも有効ですし、消費税還付により100万以上還付金を得ることができます。

まずは1つ、自分にできることから始めることが大切です。

まとめ:資産形成は「仕組み」を作ることが大事

会社員が資産形成を始めるために大切なことを整理すると👇

① 給料だけに頼らず、収入の柱を複数持つ
 この感覚はとても大事だと思います。近年では副業を始めている人も増えてきていて、今後さらに複数の柱を持つという感覚は世の中に浸透していくと予想しています。

② 最初は投資信託で感覚を掴む
 先ほども書いたようにいきなり不動産投資から始めるというのは結構ハードルが高いと思います。
私も最初は株式取引で高配当株やアメリカ株を自分の予算内で投資を行っていました。その経験があって投資は必要という考えがあったからこそ不動産投資に進むことができました。

③ 属性と資金が整ったら不動産投資へステップアップ
 まずはワンルームマンションから始めて感覚を掴むのが重要ですがキャッシュフローを得るために1棟物の物件からスタートするのも良いと思います。しかしリスクもその分大きくなりますので十分に検討をしてください。

④ 太陽光発電は余力があれば検討
 分散投資や所得の大きい方の節税としてメリットがあります。融資を使って長期で安定した収入という面では不動産投資とあまり変わらないのでまずは不動産投資からで良いと思います。

👉 「今すぐ大きく稼ぐ」より「長期で仕組みを作る」意識が重要

私自身もまだ道の途中ですが、着実にステップアップして資産を増やしています。

そして最終目標である
「給料を超える不労所得」を目指して継続しています。

ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。

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※本記事は実際の経験をもとに執筆しています

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